表題「海藻研究が見据えるブルーカーボンと脱炭素社会」
藻体の形態分化と炭素含有量 ー食糧生産と炭素隔離の両立を目指してー
掲載年2023年9月2日
著者または発表者佐藤陽一
掲載雑誌または発表場所宮城大学太白キャンパス 日本応用藻類学会第21回大会シンポジウム
解説8月のEPCで発表した内容を元に、当社におけるワカメ種苗生産事業も交えて発表しました。
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