| 表題 | When and where should aquaculture nets be deployed in a nursery site to maximize Cladosiphon okamuranus growth? |
| 掲載年 | 2025 |
| 著者または発表者 | Hikari Nagoe, Gregory N Nishihara, Yuichiro Numata, Kandai Tozaki, Kaoru Maeganeku, Atsuko Tanaka, Yoichi Sato |
| 掲載雑誌または 発表場所 | Phycological Research https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/pre.70011 |
| 解説 | オキナワモズクは、養殖工程の最初の段階で、「芽出し」をするために特定の 漁場に網を設置します。その適切な場所や、設置するタイミングは未だに漁業 者の皆様の経験に頼っている現状にあります。はたして、いつ、どこに網を設 置すれば良い成長が期待できるのか?というテーマに取り組んだ研究です。設 置する時期が早すぎるとうまく行かないことが多く、比較的浅い場所から深い 場所に移すほうが良い結果が得られる傾向がありました。一般化は難しい結果 ではありますが、こうした研究の積み重ねが養殖生産量の安定・増大につなが ることを目指しています。なお、この研究のために作成した小さな網枠は使い 勝手が良く、モズクだけでなく他の研究にも活用しています。 |
